こんにちは。
今日の記事は、為替リスクについてです。
というのも、投資方針のやや修正をしたので絡めてお伝えです。
私の投資方針は
- つみたてNISA 満額
- 高配当米国ETF 定期買付
- 高配当日本株 相場を見て購入
です。
修正内容は二つ目の米国ETFを一旦ストップ。
なぜ修正かと言いますと、最近のニュースを騒がしている「円安」「リセッション」を考慮してのことです。
今回は円安について、為替リスクを初心者向けにお話しします。
円安だとどうなるか?
地獄?の円安
米国株を買うということは、
①円をドルに替える
②ドルで株を購入する
という流れです。
そして円安はこの①にダイレクトに影響します。
実際に例を挙げてみましょう。
1株100ドルの銘柄を、1ドル=125円のときに100株購入したとします。すると日本円ではいくらに支払うかというと、
100ドル×125円×100株 合計125万円
続いてこの株が値上がりして1株105ドル、その時の為替相場が1ドル=110円になったとしましょう。
105ドル×110円×100株 合計115.5万円
なんと株価は5%も値上がりしたのにー9万5千円です。
株価は上がったのにドル円で負けてしまった…!、これが為替リスクです。
基本的に(株価)×(為替)×株数で評価額になりますが、株価と為替にはどちらも(買った時ー現時点)っていう前提条件があるんですね。
なので株価が10%あがったとしても為替で10%下がれば、意味がない、むしろ下がっちゃいます。(1.1×0.9=0.99倍)
天国?の円安
嬉しいこともあります。
とある実績を例にします。ドル目線でみると3つの銘柄のうち1つしかプラスの銘柄はありません。

続いてこちら。同じ日の評価額ですが、円目線で見るとなんと全てがプラス評価に。

この時は円安のおかげで少し心が保たれておりました笑
すでにドルに投資していた場合には円安は嬉しいわけです。
つまり、円安相場だと資産拡大を狙う人は不利になってしまいます。
ということで、円安水準がいつまで続くかは分かりませんが、株価の成長と比較してもいまはステイでいいのではないかなと。
さらには冒頭で触れたリセッションが起こるかもというリスクもあります。
ということで、私のリスク許容度的には米国ETFは一旦ストップです。
つみたてNISAもドル建てだろだって?
インデックスにそんなことは関係ないんだよおおぉ!\オトコハダマッテ/ \コツコツツミタテ/
ということで、未来の相場に期待しましょう。



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