【日本株】優良な高配当株を探せ②

2023年5月に入って、日経平均株価はバブル崩壊後の最高値を付けました。日本株は割安なものが多くあったため、ホールドしていた人は恩恵を多く受けられたのではないでしょうか。

今回は筆者が投資している日本の高配当株を並べてみました。2024年より始まる新NISAの成長投資枠で高配当株投資を考えている方はぜひご覧ください。

高配当株一覧

これらのほとんどの銘柄は、筆者が簡単にIR資料に目を通し、財務健全と判断したものとなります。
※目の通し忘れは大いにあると思いますので、その場合はご指摘ください
※投資割合はセクター分散から見た理想のパーセントであり、筆者の投資割合ではありません

一番左に銘柄、一番右にその投資魅力度を載せています。
投資魅力度とは、次の3つの基準をどれだけ満たしているかを表すものです。

①配当利回りが3.0%以上
②配当性向が50%以下(0%以上)
③時価総額が100億円以上

3つとも満たしていたら★★★、2つなら★★☆です。
順番に見ていきましょう。

①配当利回りとは

企業が売り上げた利益のうち、いくらかを余剰金として株主に還元してくれるお金のことを配当金と言います。配当利回りは、その銘柄に必要な投資金額に対して、年間でもらえる配当金の割合を示します。

例えば、株価1000円の株に投資して、30円の配当金をもらえた場合の配当利回りは3%です。

一般的に、高配当株と言えるのは配当利回りが3%以上の銘柄です。

②配当性向とは

配当性向とは、企業が売り上げた純利益(EPS)に対する配当金の割合です。
例えば、1株あたりの純利益が100円だった企業が、その利益のうちの30円を株主に配った場合、配当性向は30%となります。
配当性向が高いほど、株主に還元してくれる意欲の高い企業と言えますが、配当性向が高すぎると何かしらの理由から無理をして配当金を支払っている危ない企業の可能性があります。

③時価総額とは

簡単にいうと、企業価値を評価する指標です。
「時価総額=株価×発行済みの株式数」で計算され、これが高いということは投資家から信用性の高い会社であるとみなされています。

例えば、日本を代表する自動車メーカーのトヨタの時価総額は、2023/5/22現在、30兆円を超える規模です。
なぜ時価総額で制限を設けたかを語弊を恐れずに言うと、ある程度放置しても問題ない銘柄に絞りたかったから、です。一般的に時価総額が高いということは社会的にも信用のある会社であり、そうでない会社に比べ株価の変動は大きくない(場合が多い)というわけです。

まとめ

こうした3つの基準+財務状況を確認して高配当株を選定しています。高配当株に関しては毎日株価を追いかけるようなことはせず、たまにチェックくらいがちょうどいいと思いますので、分散&安定株で構成をおすすめします。
では今回はこの辺りで、アップデートやトピックのたびに更新していきます。

※本ブログは特定銘柄への投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。

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